staff患者様を家族のように想い、
一生涯サポートする
南浦和の歯医者「さいたま顕微鏡歯科」で院長・河内について、当院の理念とともにご紹介させていただきます。院長から皆様へのメッセージも掲載させていただいておりますので、よろしければぜひご覧ください。
doctor院長紹介
院長河内 公彦
- 経歴
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1975年岡山県出身
1993年岡山朝日高校卒業
2003年九州大学歯学部卒業
2003年5月医療法人 奨和会 醍醐岡本歯科医院
2007年4月かわうちデンタルクリニック
2009年3月医療法人 研心会 ハートスマイル歯科
2012年5月サミック歯科
2012年12月医療法人 精密審美会 銀座しらゆり歯科
2016年8月医療法人 癒合会 高輪クリニック
2020年11月目白マリア歯科
2022年3月さいたま顕微鏡歯科開業
- 患者さまへのメッセージ
- すべての治療において最善を尽くして出来るだけ歯を長くもたせることを目指します。そのためにはしっかり検査をして、しっかり話し合いを行い、十分ご納得の上で治療を始めていきます。そして再発をしなためにメンテナンスを行い、一生涯にわたってお付き合いをさせていただければと思います。
自由診療を通して、
患者様の健康に一生涯寄り添う
「自由診療」という言葉を聞いても、いまいちピンとこないという方も多いかもしれません。自由診療とは、保険の適用範囲に縛られず、素材や治療法を自由に選択できる診療のことです。
- 白く、キレイな歯になりたい
- 作り物感のない詰め物・被せ物を選びたい
- 違和感の少ない入れ歯が欲しい
自由診療はこのような患者様のご要望に合わせて、理想をとことん追求できます。歯の色や形といった審美性を高められるのはもちろんのこと、機能面、健康面でもより良い結果につながるでしょう。当院では患者様の理想を実現すべく、持てる技術をすべてご提供しております。見た目だけでなく機能性にもこだわり、患者様の健康と生活の質を高めていく診療を目指します。
院長の想い
幼い頃からの夢を叶え、歯科医師になった私は、とあるセミナー「パンキーフィロソフィー」という一冊の本と出会いました。1924年のアメリカで歯科医院を開業したL.D.パンキー先生は、ただ歯を治すのではなく、審美性、快適性、機能性を考慮した診療を追求していきます。
この考え方や療法は、私にとって大きな衝撃でした。ひとたび保険適用という枠を外せば、患者様の健康と、心からご満足いただける治療結果を、いくらでも追求することができるのです。パンキー先生の考えに感銘を受けた私は、ここ10年ほど自由診療をメインとした歯科医院で経験を積んでまいりました。そして南浦和で50年以上愛されてきた「西村歯科クリニック」の後を引き継ぎ、「さいたま顕微鏡歯科」としてリニューアルオープンし現在に至ります。
歯科診療を通して、患者様の人生をサポートする
最善の治療を行うためには、まず患者様ご自身のことを知ることが大切です。だからこそ治療前にはじっくりと時間をかけ、「歯科ドック」や「インタビュー」を行います。
当院では、患者様からのお話を伺う時間を「インタビュー」と呼んでいます。現在の症状だけでなく、ライフスタイルや生活習慣など踏み込んだ部分までお聞かせいただくことで、まずは患者様の「人となり」を知りたいと考えているからです。
当院でのインタビューには、患者様が食生活や生活習慣を見直すきっかけになる、そんな利点もあります。行動変容ができる場として、患者様との関係性をじっくりと築いていきたいと思います。お口のトラブルが、すぐさま命にかかわることはほとんどありません。しかし、口元の印象や咬合機能が損なわれることは、人生に大きな影を落としてしまいます。当院との関わり合いを通じて、患者様の健康と幸福に寄与できれば、これほど嬉しいことはありません。
当院はこれからも、すべての患者様の健康と生活の質の向上をサポートし、生涯に渡って寄り添う歯科医院であり続けます。p>
スタッフ一丸となり、
患者様の健康をサポート
当院が目指すのは、「また来たい」と思っていただける歯科医院です。ご来院から診察後まで心地よくお過ごしいただけるよう、歯科医師をはじめ、すべてのスタッフが細やかな気配りを心がけております。スタッフ一丸となって、患者様の健康と幸せをサポートいたします。
また、話しやすい・相談しやすい雰囲気づくりにも取り組んでおります。お口に関するお悩み事や、気になること、不安なことがある方は、お近くのスタッフまでお気軽にご相談ください。